松木 理三郎
tp、作編曲
ロス五輪ファンファーレを聴いてトランペットを手にし、
独学で吹き始める。
ブラスバンド、大学ビッグバンドの後、
10年のサラリーマン生活の果てに一念発起しプレイヤーを志す。
現在「砂田BB & ミツキータ」「猪俣猛Jazz Orchestra」
「角田健一ビッグバンド」「Gentle Forest Jazz Band」
等のビッグバンド畑を中心に活動するかたわら、
ピアノとのデュオ「ミトラバ」、
ラテンユニット「Riasbroso」、
アコースティックなスウィングジャズトリオ
「まつきりSwing Three」等のリーダーユニットでも
精力的に活動を展開中。
音楽理論、編曲法を二本柳一明・藤原大輔の両氏に、
奏法を小原裕樹氏に師事。
ロス五輪ファンファーレを聴いてトランペットを手にし、独学で吹き始める。
ブラスバンド、大学ビッグバンドの後、10年のサラリーマン生活の果てに一念発起しプレイヤーを志す。
現在「砂田BB & ミツキータ」「猪俣猛Jazz Or
chestra」「角田健一ビッグバンド」「Gentle Fo
rest Jazz Band」等のビッグバンド畑を中心に活動するかたわら、ピアノとのデュオ「ミトラバ」、ラテンユニット「Riasbroso」、アコースティックなスウィングジャズトリオ「まつきりSwing Three」等のリーダーユニットでも精力的に活動を展開中。
音楽理論、編曲法を二本柳一明・藤原大輔の両氏に、奏法を小原裕樹氏に師事。
大山 りほ
ピアノ、作編曲
1978年兵庫県尼崎市出身。
赤ちゃんの頃からおもちゃのピアノの前を片時も離れない
様子を見て、親がピアノを習わせた事がきっかけで
ピアニストへの道を歩み始める。
大学進学を機に、天理大学「ALSジャズオーケストラ」に加入。
以降、ジャズピアノ奏法及び作編曲法などを学びながら、
ポップス・ラテンなどジャンルを問わない様々な
ミュージシャンとのライブ、レコーディング等に参加。
また、関西初のラテンセッションにてホストバンドを務める。
現在様々なミュージシャンのサポート、CM やアニメへの楽曲、
USENや映画音楽の作編曲録音を行い、
その安定感ある演奏力は絶大な信頼と、高い評価を得ている。
1978年兵庫県尼崎市出身。
赤ちゃんの頃からおもちゃのピアノの前を片時も離れない様子を見て、親がピアノを習わせた事がきっかけでピアニストへの道を歩み始める。
大学進学を機に、天理大学「ALSジャズオーケストラ」に加入。
以降、ジャズピアノ奏法及び作編曲法などを学びながら、ポップス・ラテンなどジャンルを問わない様々なミュージシャンとのライブ、レコーディング等に参加。
また、関西初のラテンセッションにてホストバンドを務める。
現在様々なミュージシャンのサポート、CM やアニメへの楽曲、USENや映画音楽の作編曲録音を行い、その安定感ある演奏力は絶大な信頼と、高い評価を得ている。
長谷川 恵美
ピアノ
四歳からピアノを学び五歳には作曲を始める。
小さな頃から何でも自分流に作り変えてしまう不思議な子供だったと人は言う。
18歳からバンドのボーカルを務めポプコンやティーンズといった各イベントで受賞し数々のステージを経験する。
1999年ボストン音楽院へ入学。
2000年、2001年Boston composer GPを連続でグランプリを獲得。
10数年のアメリカ生活の中、本格的な音楽を学び今年で歌い続けて30年。
パワフルなパフォーマンスとソウルフル。
歌うことが思いを伝える最高の手段として今日も彼女は軽やかなスイングで観客を魅了するだろう。
尾崎 薫
Bass
ピアノ教室の家に生まれた為、自身も幼少よりピアノの教育を
受けるが、高校時代に楽器をベースに転向。研鑽と経験を重ね、
プロ活動に入る。 オールディーズライブハウスや、
キャバレーのレギュラーベーシストを経て、現在様々なイベント、
ライブシーンにて活躍中。
2014年にはテレビ朝日/題名のない音楽会に出演。
ロック、ポップスからジャズ、ラテン、クラシックまで、
その幅広い音楽性で関西を中心に活動中。
幼少より、独学で、音楽理論、コード理論を学び、
独自の作曲方法により、他では聞かれないユニークな楽曲には、
定評がある。
2019年、オリジナルアルバム「光」を、発売。
popsや、演歌などの、楽曲提供も開始。
また、既製の曲を、ユニークな、jazzアレンジを試みたりしている。
https://www.musicfront.site/kaoru-ozaki
ピアノ教室の家に生まれた為、自身も幼少よりピアノの教育を受けるが、高校時代に楽器をベースに転向。
研鑽と経験を重ね、プロ活動に入る。
オールディーズライブハウスや、キャバレーのレギュラーベーシストを経て、現在様々なイベント、ライブシーンにて活躍中。
2014年にはテレビ朝日/題名のない音楽会に出演。
ロック、ポップスからジャズ、ラテン、クラシックまで、その幅広い音楽性で関西を中心に活動中。
幼少より、独学で、音楽理論、コード理論を学び、独自の作曲方法により、他では聞かれないユニークな楽曲には、定評がある。
2019年、オリジナルアルバム「光」を、発売。
popsや、演歌などの、楽曲提供も開始。
また、既製の曲を、ユニークな、jazzアレンジを試みたりしている。
暮夜ではお馴染みの
裕子先生
EUCO